孫文を語る会について

設立のご挨拶

田崎雅元 2011年は、1911年の辛亥革命から100年目にあたり中国、台湾、日本でいろいろな記念行事が行われています。今から100年前、中国の革命家孫文(孫中山)は革命により中国に初の共和国を誕生させ、中国近代史上の傑出した偉大な人物として尊敬されています。

孫文は1895(明治28)年に初めて日本を訪れ、以後1924(大正13)年までの約30年の間に繰返し来日し、通算約9年間日本に滞在していました。

日本で華僑、中国人留学生、また心ある日本人の支援を受けながら、日本は孫文の中国革命運動の基地あるいは一時的な亡命の地となり、彼は「日本は第二の故郷である」「日本なくして中国なし、中国なくして日本なし」と述べています。

(財)孫中山記念会は、「明石大橋を望む舞子浜に設置された孫文を記念する日本で唯一の施設」孫文記念館(重要文化財移情閣)を維持管理し、孫文に関わる国際シンポジウムや講演会など「孫文研究会」の活動を支援し、本年は「孫文・日本関係人名録の編纂」、「記念館文庫の創設」というプロジェクトを完成させる予定です。

このたび辛亥革命100周年を機に、インターネット環境を利用しながら日中の近代史と共に孫文を学び、語り、孫文記念館、孫文研究会の活動を理解し支援することを目的に、大規模なネット会員を有する組織を目指して「孫文を語る会」というボランティア的な会を立ち上げました。
早期に効果的に会員相互のインターネット環境を整備するために「NPO法人 The Good Times」と提携し、その既存のシステムを利用して情報交換の場を大きく拡げて行こうとしております。
できるだけ多くの市民、団体のご参加をお願いいたします。

理事長
田崎 雅元

活動方法

孫文に関わりのある、また関心のある個人、団体が、ネット通じて学術、文化、芸術などで交流し、孫文記念館、孫文研究会の理解を促進し支援を図ろうとしています。

そのために、NPO法人The Good Times と提携し、そのインターネットの仕組みを利用し、情報交換の場を大きく拡げようとしております。

組織

理事長 田崎 雅元 孫中山記念会理事長 
前川崎重工業(株)会長
事務局長 中村 伸彦 元川崎重工業(株)
協力団体 NPO法人 The Good Times
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